公園を管理する職員たちが日々の業務の中で見つけた、とっておきの夏（７月～９月）のフォトスポットをご紹介します。季節が変われば、また違った表情を見せてくれますので、万博記念公園でお気に入りのスポットを見つけてみてください。

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冬（1月～3月）のフォトスポットはこちら

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撮影場所	自然文化園 夢の池
撮影した職員のコメント	「イサム・ノグチの噴水群と、岡本太郎の太陽の塔を、解体保存している大屋根を中心にたっぷり盛り込みました。」
撮影のポイント	「夢の池が青く染まる風のない晴天の日を待ちわびました。広角レンズを使えば、鉄鋼館も入るのですが、手すりが邪魔で止めました・・・」

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撮影場所	自然文化園 太陽の塔西側
撮影した職員のコメント	「夏雲が、あまりの暑さに塔から吐き出された吐息のよう。」
撮影のポイント	「白い夏雲の先と口元を合わせるとなおグッド！」

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撮影場所	自然文化園 中華民国館跡近く園路
撮影した職員のコメント	「夏の強い陽射しを受けて、青々と茂る木々が映し出すレース模様。「この葉の形は、あの木かな」と下を見て、上を見て、涼みながら楽しめます。」
撮影のポイント	「特に陽射しの強い瞬間を狙って撮影してみました。」

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撮影場所	自然文化園 水の広場西側
撮影した職員のコメント	「大輪の向日葵！太陽の光・暑さを吹き飛ばす存在感が感じられました。」
撮影のポイント	「見上げるように撮影することで、太陽と向日葵が対比できるように撮影しました。」

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撮影場所	自然文化園 もみじ渓
撮影した職員のコメント	「明るい夏の日差しの中、青葉が生い茂った木立の陰で心が癒されそうですね！」
撮影のポイント	「10時過ぎ、13時過ぎ、16時過ぎと同じ場所で撮影しましたが、午前中の方が緑濃く出るようです。」

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撮影場所	自然文化園 西大路
撮影した職員のコメント	「台風被害より2年、ようやくボリューム感が戻ってきました。いよいよ、秋の並木道10選に復活することが楽しみですよ。」
撮影のポイント	「誰も映り込まない一瞬に、一本道の遠近感を出すために、青い空に片流れで、プラタナスのスカイラインを揃えて、視覚化しました。」

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撮影場所	自然文化園 森の舞台
撮影した職員のコメント	「人の気配もなく、セミの声も聞こえない空間を覆うかのように沸き立つ入道雲が夏の午後を思わせる一枚。」
撮影のポイント	「やや下からのアングルで入道雲と石を狙ってください。」

会場案内地図や、季節ごとの開花情報など、沢山のパンフレットがございます。

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