迎賓館は、日本万国博覧会の期間中、外国の元首や内外の貴賓の接待、参加国のナショナルデー等に広く利用された施設です。この迎賓館を一部改修の上、各種の会合宴会、展示会などの会場として公開しています。
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日本万国博覧会に、日本民藝館(東京・駒場)が「暮らしの中でつちかわれてきた工芸品の実用性に即したうつくしさを見てもらおう」と、国内展示館「日本民芸館」を出展しました。それを引き継ぎオープンしたのが大阪日本民芸館です。国内外の陶磁器や染織品など、各地の優れた工芸品を展示しています。
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国立民族学博物館(みんぱく)は、民族学・文化人類学に関する調査・研究をおこなうとともに、その成果に基づいて、民族資料の収集・公開などの活動をおこない、これらを通して、世界の諸民族の社会と文化に関する情報を人々に提供し、諸民族についての認識と理解を深めることを目的として、1974年(昭和49年)に創設され、1977年(昭和52年)11月に開館しました。
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万博記念公園では、スマートフォンやタブレットなどの移動通信機器の増加に対応し、主に海外からの観光客へのサービス向上による公園の集客増を図るため、自然文化園及び日本庭園内に、無料公衆無線LANサービス「Osaka Free Wi-Fi(オオサカ フリー ワイファイ)」を導入し、通信費用を気にすることなく利用できるインターネット接続できる環境を整備しました。園内には、40基のアクセスポイントがあります。
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万博記念公園に最も近い大阪モノレール「万博記念公園駅」は、毎日多くのお客様で賑わっています。
大阪空港から門真市の約21キロメートルの本線には計14駅が位置し、北大阪急行や阪急線等の計6路線と連絡しています。
またモノレール文庫の無料貸出し、モノレール美術館などさまざまなサービスを行っています。
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「『遊ぶ、学ぶ、見つける』 楽しさをひとつに!」をテーマに、ミュージアムやシネマコンプレックス、教育とエンターテインメントが融合したエデュテイメント施設など8つのエンターテインメント施設が、今までにない体験と感動を提供します。
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